60歳以上の住宅ローン リ・バース60誕生!
ご自身のお住まいで、こんな要望やご心配はございませんか?
- 便利な場所へ住み替えたいけれど、今の収入では毎月のローンの返済は困難
- 住宅ローンを借りたいけれど、最後まで返済できるか不安
- 退職金で住宅ローンを完済できず、毎月の返済の負担が大きい
- ひとりの生活が不安なので、サービス付き高齢者向け住宅に引越したいが、入居に必要な一時金の負担が大きい
- 子世帯が住宅を購入する際に資金面で支援したいが、手元にある程度の資金は残しておきたい
【リ・バース60】の商品概要:資金の使い道・ご融資の限度額
1.住宅の建設・購入(子世帯が住宅を建設・購入する場合も対象となります)
次のうち最も低い額
- ① 5,000万円
- ② 建設・購入に必要な費用
- ③ 担保評価額の50%または55% ※1
2.サービス付き高齢者向け住宅の入居一時金
次のうち最も低い額
- ① 1,500万円
- ② 入居時に家賃相当分として一括支払の必要がある費用(月払いなどの家賃・使用料、日常生活費、サービスに関する費用等は対象外)
- ③ 担保評価額の50%または55% ※1
3.住宅ローンの借換え
借換前の住宅ローンの残高が、住宅建設・購入資金の場合は5,000万円以下、入居一時金の場合は1,500万円以下で、かつ、次の最も低い額
- ① 既存の住宅ローン残高
- ② 担保評価額の50%または55% ※1
※1
- ・お客様の年齢が満50歳以上満60歳未満の場合は、「担保評価額の30%」
- ・担保とする住宅(セカンドハウスを含みます。)が長期優良住宅の場合で、お客様の年齢が満60歳以上の時は「担保評価額の55%」
ご利用例①新築住宅建替え
<試算条件>
- 新築住宅建設価格 1,000万円
- 担保評価額 2,000万円(住宅・土地)
- 金利3.00%で、担保評価額の50%を上限とした場合
【融資額】 1,000万円
【毎月のローン返済額】(利息のみ) 25,000円/月
参考:融資額1,000万円、返済期間20年、金利1.00%、全期間固定金利、元利均等返済の場合
毎月のローン返済額 約46,000円/月
ご返済方法
- 融資終期は住宅ローンを利用されるお客さま全員がお亡くなりになられた時です。
- 元金は、住宅ローンを利用されるお客さま全員がお亡くなりになられた時に、相続人の方に、担保物件の売却などにより一括してご返済いただきます。
※当社はノンリコース型をとっているため、担保物件の売却代金が残債務に満たない場合は、相続人の方へ残債務を請求しません。
株式会社クリエイトホームズの関連会社、株式会社情報コミュニティなら、
秋田県内での取扱いが可能です。
くわしくは、お問い合わせください。
TEL:018-823-6143
住宅金融支援機構のホームページでもご確認ください。